沿革
2017年以前 町おこし事業に参加する中で糀に強く惹かれるようになる
2017年4月 てっぺん糀工房設立 有志で製品開発を開始する
主な年間活動
6月~11月 糀を使った料理教室(ささゆりセンター料理室)
2月~3月 味噌作り教室(完全予約)
12月~3月 糀(米・麦)の仕込み
各種イベント・マルシェ参加
てっぺん糀工房の安全安心な糀を使った「食べる甘酒」や「具だくさんちらし寿司」、能勢の栗とどっしり餡子で食べ応えじゅうぶんの「てっぺんまんじゅう」など、 元気の素になるような、本当に身体によくて美味しいものを一生懸命作っています。
- 妙見山ごこちマルシェ
- 大けやき
- くりの郷
- てっぺんまつり
- よっほいせ
- とよのまつり
- 近畿高校駅伝
- 能勢高校交流
↑能勢高の体験学習授業の一環として酒まんじゅう作り体験を行うなどの活動。谷口リーダーの指導を受けながら、不慣れな手つきながらもなんとか酒まんじゅうが完成したときの能勢高生の感想 は、「なつかしい味がした」「こしあんが美味しかった」「中の黒豆がとてもおいしかった」 など嬉しい声を頂きました。
- 能勢町文化フェスタ
- 能勢町里山交流
- ピースマーケットのせ
- 田んぼフェスタ etc…
これからも地域活性化に貢献していけるよう頑張ります。
能勢電「ビール電車」にてお弁当作りを担当
能勢電「オーガニックトレイン」にてオーガニック弁当担当
川西阪急(川西能勢口)ぴいぷう広場出店等 いずれも好評を博す