沿革

2017年以前 町おこし事業に参加する中で糀に強く惹かれるようになる
2017年4月 てっぺん糀工房設立 有志で製品開発を開始する

てっぺん糀工房外観
▲てっぺん糀工房は外からの微細な菌などが入り込みにくい構造の清潔な環境です
ミーティングルーム
▲工房内部ミーティングルーム

主な年間活動

6月~11月 糀を使った料理教室(ささゆりセンター料理室)
2月~3月 味噌作り教室(完全予約)
12月~3月 糀(米・麦)の仕込み

▲お年寄りから赤ちゃんまで、誰が食べても安全・安心なこうじ造りを開始

各種イベント・マルシェ参加

てっぺん糀工房の安全安心な糀を使った「食べる甘酒」や「具だくさんちらし寿司」、能勢の栗とどっしり餡子で食べ応えじゅうぶんの「てっぺんまんじゅう」など、 元気の素になるような、本当に身体によくて美味しいものを一生懸命作っています。

ごこちマルシェの模様
▲のせでん様主催「ごこちマルシェ」@妙見の森の様子
てっぺん糀工房謹製具だくさんちらし寿司
▲イベント・マルシェで人気の「具だくさんちらし寿司」
  • 妙見山ごこちマルシェ
  • 大けやき
  • くりの郷
  • てっぺんまつり
  • よっほいせ
  • とよのまつり
  • 近畿高校駅伝
  • 能勢高校交流

↑能勢高の体験学習授業の一環として酒まんじゅう作り体験を行うなどの活動。谷口リーダーの指導を受けながら、不慣れな手つきながらもなんとか酒まんじゅうが完成したときの能勢高生の感想 は、「なつかしい味がした」「こしあんが美味しかった」「中の黒豆がとてもおいしかった」 など嬉しい声を頂きました。

  • 能勢町文化フェスタ
  • 能勢町里山交流
  • ピースマーケットのせ
  • 田んぼフェスタ  etc… 

これからも地域活性化に貢献していけるよう頑張ります。

▲大きな蒸し器でアツアツのまま頂けるお饅頭を蒸しています
てっぺんまんじゅう
▲ふかふかの皮にどっしり小豆とホクホク栗の「てっぺんまんじゅう」
能勢のてっぺんフェスティバル
▲ ワイワイ楽しく出店「のせ栗まつり・おおさかのてっぺんフェスティバル」

能勢電「ビール電車」にてお弁当作りを担当
能勢電「オーガニックトレイン」にてオーガニック弁当担当

川西阪急(川西能勢口)ぴいぷう広場出店等 いずれも好評を博す

のせでんビール電車
▲車内でお弁当や酒肴を頂きながら楽しめる能勢電特別電車イベント

てっぺん糀工房